チャットアプリから頼む AI アシスタントを、自宅のサーバーで動かした
測った道具: OpenClaw 2026.9.8(公式のイメージ openclaw/openclaw:2026.9.8・gateway のコンテナ 1 個)。確認日: 2026-10-07(17:06 JST)。
公式サイトの説明では、自分の機械で動き、WhatsApp・Telegram などのチャットアプリから使う、オープンソースの AI アシスタントです(公式サイト・2026-10-07 確認)。
結果(実測)
| 項目 | 値 |
|---|---|
起動時間(起動の命令 → /healthz が応答) | 42.1 秒 |
| メモリ: 応答した時 | 862 MiB |
| メモリ: 1 分後 | 1,169 MiB |
| メモリ: 軽い操作の後 | 1,206 MiB |
| メモリ: 3 分後 | 1,038 MiB |
| 軽い操作の間の最大(コマンドで健康確認をした間) | 1,331 MiB |
| RSS 相当(cgroup の anon・応答した時 → 3 分後) | 712 → 782 MiB |
| ファイルキャッシュ込みの最大(memory.peak) | 1,683 MiB |
| CPU(応答した時 → 3 分後・4 コアで 400%) | 205.2% → 2.4% |
| 機械の空きメモリ(測る前 → 測っている間の最小) | 5,085 → 4,169 MB |
| 止めてデータごと消すまで | 1.6 秒 |
| イメージ(展開後) | 1.23 GB |
メモリは docker stats の表示(MiB は整数に丸め)。「1 分後」「3 分後」は応答した時からです。健康確認のコマンドを同じコンテナの中で動かした間は、もう 1 つプログラムが立ち上がるので、メモリが一時的に増えました。
何をしたか
- 公式の
docker-compose.ymlから gateway のサービスだけを写し、管理画面と API を同じ機械の中(127.0.0.1 の 18789 番)だけに開きました。 - 起動の前に、公式の Docker の案内の手動の手順にある設定 3 つ(
gateway.mode・gateway.bind・gateway.controlUi.allowedOrigins)だけを入れました。 - 公式の案内にある初期設定(
onboard)の例には、危険を了承する指定(--accept-risk)が入っているため、実行していません。gateway は初期設定なしで起動しました。 - 軽い操作:
/healthz・/startupz・/readyzを 10 回ずつ(すべて 200)・管理画面(200)・コマンドで gateway の健康確認(OK・39ms)。 - 応答した時・1 分後・軽い操作の後・3 分後にメモリを記録し、測り終えたら止めて、作ったデータごと消しました。
測っていないこと(未計測)
- AI モデルの呼び出しと、会話をした時のメモリ(API キーを入れていません)
- チャットアプリとつないだ時
- ソースからイメージを作る場合(作成済みの公式のイメージを使いました)
- 24 時間の安定(ほかのサービスを圧迫しないよう、3 分で止めています)
- 借りたサーバーでの値
公式の値(未実測)
- Raspberry Pi 4 の 2GB は「OK(swap を足す)」・4GB は「Good」(Raspberry Pi の案内・2026-10-07 確認)
- ソースからイメージを作る時は 6GB 以上・作成済みのイメージなら不要(Docker の案内・2026-10-07 確認)
インターネットに出す前に
測った時は、管理画面と API を同じ機械の中(127.0.0.1)だけに開き、インターネットには出していません。 公開済みの脆弱性と、直った版は、公式のセキュリティ勧告(GitHub)に載っています。置く前と版を上げる前に、使う版に当てはまる勧告が無いかを確かめ、勧告に修正済みと書かれた版を使ってください。
公式のページ
測定は、さたの自宅サーバーの上で AI エージェントが手順どおりに実行し、出力から抜き出して載せています。文章は AI が書いています。